2007年06月15日
自然観察初心者の方へー鳥の見方ー
一口にバードウォッチングと言っても、いろいろな見方があります。自分に合った、自分なりの見方を見つけて、野鳥や自然をもっと好きになってください。
多くの種類を見る
現在、日本の野鳥リスト(日本鳥学会2000年刊行「日本鳥類目録」第六版)には542種が掲載されています。しかし、はっきりとはわかりませんが、未公認記録の野鳥も多いようで、現在の種類数はおそらく600種類は超えていると思われます。その種類をできれば全部見たいと、そのために努力を惜しまない、という見方をする人は多いようです。
今の私は、特に珍鳥(日本では珍しい鳥)マニアというほどではありませんが、以前はやはり1種類でも多く見たいと思っていました。あちこちへ珍鳥を見に出かけて、1970年代頃の目標は300種類でした。鳥見歴はいつの間にか50年以上になり、あと10種類ほどで今までに私が見た種類数は500種に到達しそうで、自分でも驚いています。
年齢のせいか、以前のようなフットワークの良さもありませんし、
近年の情報の早さにはついて行けなくなって、種類数を増やす見方からは離脱しましたが、若いときはそれも結構楽しかったものです。現在、世界には9,000種くらいが生存すると考えられています。最近は外国へ観察に出かける人も多いようで、いちばん多い人は何種類くらい見たのでしょう。
投稿者:tomari | 14:57